※人が多い場所、車通りが多い場所や危ない場所を避け、まわりに気をつけて撮影しましょう。※広めの屋内でもできますよ。
- 「だるまさんがころんだ、しようか！」と子どもに声をかけ、パパママが「じゃあ、(パパママが)鬼やろうかな♪」と言って、カメラを持ちましょう。
- 子どもたちに「ここがスタートね」と、スタートラインを伝え、カメラの電源をオン。
- 「だ～るまさんが～ころんだ！」と振り向いて、笑顔を見せる。
- 「だるまさんがころんだ」と言うスピードを速くして、すばやく振り向く。その時に、「わ～！近づいてきたぁ」とリアクションを取りながら、シャッターを押す。
- 「だるまさんがころんだ」の緩急・スピードを変えながら、4を繰り返す。
※人が多い場所、車通りが多い場所や危ない場所を避け、まわりに気をつけて撮影しましょう。※広めの屋内でもできますよ。
- 2チームに分かれて、両サイドに分かれる。
- 集合する真ん中の撮影スポットを決めて、子どもに「ここにみんなで集合ね！ぎゅうって近づいてね」と伝える。
- 「よーい、スタート！」という合図を出し、みんなで撮影スポットに駆け寄ります。
- 全員が一番近づいた瞬間にシャッターを押す。
- いい写真が撮れたら「OK!」、撮れなかったときは「ハイ！もう一回いってみよう」と声を掛ける。
「遊び」として親（撮影者）も全力で楽しみながらチャレンジしてみてくださいね。
※人が多い場所、車通りが多い場所や危ない場所を避け、まわりに気をつけて撮影しましょう。
- まずは大人が見本を見せてあげましょう。ボールを下げて、上げて、投げて、キャッチの4種類の動作を見せてあげましょう。
- 大人が声かけをします。 まずは順番通りに声かけ。
- 「上げて」のタイミングでシャッターを押す。(1の写真)
- 「投げて」のタイミングでシャッターを押す。(2の写真)
- 慣れてきたら、順番通りではなく、声かけをシャッフルしてみよう!
