
長野市主催で、53園の約300名の現役保育者の方々に向けて、「えがお先生と学ぶ!実践講座・保育ドキュメンテーションセミナー(中級編)」を実施しました。
昨年は入門編と題して実施させていただき、好評だったとのことで、今年もご依頼いただきました。
プログラム

□ふりかえり
□エピソードがより鮮明に!
『伝わる表現法』
□解決!みんなの疑問
~過去に多かったお悩みにズバリ答えます~
ふりかえり

入門編でレクチャーした内容をふりかえります。
・写真素材の基本「さしすせそ」
・写真の読み取り方
・作成の基本「かきくけこ」
・対話を生み出す活かし方
上記4つにおける、保育の写真記録の「撮る」「読み取る」「作る」「活かす」のパートに分けて、レクチャーします。
今回初めて受講される先生方にも優しくて丁寧に、お伝えしていきます。
エピソードがより鮮明に!『伝わる表現法』

文と写真のポイントに分けて、エピソードがより鮮明に伝わる表現法をレクチャーします。
<文>
・タイトル
・子どもの声
・文面
<写真>
・トリミング
・明るさ調整
・レイアウト
上記の6つにおける実践的な内容をお伝えします。
明日からの保育で役立つ具体的な方法です。
解決!みんなの疑問~過去に多かったお悩みにズバリ答えます〜

これまで保育士研修会を実施する中で、たくさんの質問が寄せられています。
それらのなかで多かったお悩みを取り上げ、解決していきます。
受講者からの声
受講された先生方からアンケートが届きました。
◯満足した理由
・ドキュメンテーションでの写真のとり方と文章での伝え方、構成の仕方を学べた。
・実際の写真(ドキュメンテーション)を見ながらだったのでポイントが分かりやすかった。
・作成のポイントについて、ワークをふまえながら学べた。
・話が分かりやすく、楽しく研修をおこなえた。
・写真をどのように撮ったらいいか悩んでいたため。
・前回の内容も振り返りながら学べた。
・わかりやすく、自分でもやってみようと思った。すぐに実践できそう。
・ドキュメンテーションの楽しさが伝わった。
・ドキュメンテーションを作るときの抵抗感が少し薄れた。
・写真を活用した子どもの理解や保育の振り返りについて実践に生かせる学びになった。
・えがお先生がとてもすてきで元気が出ました。
◯研修で学んだこと
・タイトルのつけ方。
(結果報告にしない。もっと臨場感のあるタイトルをつけたいと思っていた。 心をつかむタイトルが学べた。)
・個人のエピソードに焦点をあてる。
・写真の大きさや配置などのレイアウト。
・伝えたいポイントを強調する。
・写真のトリミングや明るさの調整、露出の補正など写真の加工方法。
・伝わりやすい文字数、ing形で書く、子どもの声、コメントを区別する、などの伝わりやすい表現方法。
・写真の撮り方。
・写真には客観的情報と主観的情報の両方があり、子どもの姿を深く読み取ることが大切である。
・写真をもとに、保育者同士で対話するフォトカンファレンスが、 子ども理解や保育の資の向上につながる。
◯今後に生かしたいこと
・タイトルで興味を持ってもらう。
・「さしすせそ」で写真を撮る。
・写真の加工。
・ing形でエピソードを書き、読み手に臨場感が伝わるようにしたい。
・何を伝えたいのかを考え、それに合わせたレイアウトにしていく。
・保育や子どもの育ちを保護者に分かりやすく伝えていく。
・行事の時だけではなく、日常の姿も積極的に配信していきたい。
・親子でドキュメンテーションを見て子どもの成長を楽しみながら見られるものを作りたい。
・伝えたいことが多いと長文になってしまうので文字数を意識できるようにしたい。
・読みやすさ、見やすさを考え、伝わるドキュメンテーションを作成したい。
・ドキュメンテーションを報告としてではなく、子ども達のエピソード記録として作成していく。
・最初の姿を見逃さないようにする。
・素材の写真を取り入れる。
・余白型のレイアウト。見ている人にその場であったことを想像させて考える!おもしろいと思いやってみたいと思いました。
・保育中の子ども達の興味・関心や、つぶやき、育ちをよく捉える。
・ドキュメンテーションを 園内研修や保育の振り返りにも活用していき、子どもの育ちが伝わる保育にしていきたい。
・日常的に写真を通して保育者同士で対話する園文化を作っていきたい。
・アセスメントということでドキュメンテーションを使い子どもの姿の読み取りや保育者自身が保育を振り返り、次の保育や援助につなげていく。また、保育者同士の保育のレベルアップができるようにしていきたい。
このようにたくさんの声をいただきました。
感謝申し上げます。
これからも写真で保育現場から笑顔を増やそう!を合言葉に、保育士研修会を続けていきます。
ご依頼やご相談、お気軽にお問い合わせください。
それでは、また笑顔でお会いしましょう!
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