近年、子どもたちの保育等において、写真での記録は必要不可欠になってきました。しかし、現場の先生方や職員は写真についてほとんど学んだことがありません。『どうやって撮ったらいいのか』『シャッターチャンスがうまく作れない』など、日々の業務の中で感じることはありませんか。
本研修では、現役保育者であるえがお先生が、年齢別の写真の撮り方をお伝えします。どんな場面でも大事になってくるのがコミュニケーションです。どんな風に子どもとコミュニケーションを取りながら、写真を撮ればいいのか。きっとあなたのもやもやも、スッキリ解決できますよ！一緒に楽しく学んでいきましょう。

（実績）公開講座「子どものいい笑顔を引き出す！コミュニケーション撮影術」（主催：積水ハウス様）

昨今、多くの園で保育士が写真を撮るという場面が出てきました。写真を販売している園もあれば、記録に活用している園も多いです。ではなぜ、保育中に保育士が子どもの写真を撮る必要があるのか？その本質に迫りつつ、子ども・家庭の笑顔を増やす写真撮影・活用のノウハウを園での事例も含めて、お伝えします。
本セミナーを受ければ、家庭支援としての写真撮影・活用、子どもの能力を伸ばすフィードバック方法など、保育における写真の極意が学べます。えがお先生と楽しく、笑顔で、学び合いましょう！

（実績）保育写真セミナー＆文章力UPセミナー（主催：川崎市保育会）

保育園、幼稚園、こども園では子どもたちの写真をよく撮ります。
最近では保育中の写真を、園児や保護者、保育者のコミュニケーションツールとして活用しよう！という流れがあります。
その最もポピュラーなのが保育ドキュメンテーションです。
しかし、写真について学んだことがないという先生がほとんど。
この研修では、下記の2つのことを学ぶことができます。

1. 効果的なドキュメンテーションの作り方
保護者に伝わりやすいドキュメンテーションの作成方法をお伝えします。
具体的にどんな項目が必要なのか、どんな作り方が最適なのか。わかりやすくレクチャーします。

2.ドキュメンテーション用の写真の撮り方
保育の写真記録には、ルールやコツがあります。
何を撮ればいいのか？どう撮ればいのか？場面・年齢別に、写真の撮影方法を伝授します！