1歳の誕生日の祝い方|えがお先生の娘が1歳を迎えました。
娘のニコちゃんが1歳の誕生日を無事に迎えることができました。一年間、本当に濃密でした。
家族みんなで病気で寝込みっぱなしだったGW。毎週耳鼻科に鼻水を吸引してもらいに行ったり。
あれ?思い出すのは大変なことばかり?笑
いえいえ!ニコちゃんが成長していく姿をパシャパシャと毎日写真と動画に記録させてもらいました♪
感動する場面がたくさんで、大変なこともなんとか乗り越えられましたよ~!
ニコちゃんのはじめての誕生日ということもあって、妻と「何してあげようかね~」と話し合いを重ねていました。
今日のブログでは笑顔写真家らしい1歳の誕生日の祝い方をみなさんに披露したいと思います。
誕生「日時」で記念写真&パーティースタート
保育園で知り合ったママさんに聞いた、この祝い方。
「誕生日」ではなく、「誕生日時」で祝うのです。 子どもを出産した時刻、正確に言えますか?(私は大体で覚えていました^ ^;)
この誕生した時刻に合わせて、セルフタイマーを押して、「おめでとう~!」とお祝いするんです。
それと同時にパーティーのスタートです。
このお祝いの仕方をママさんにはじめて聞いた時、「わ!それは面白い!」と思い、マネさせてもらいました。
こうして毎年撮り続けた家族写真はとっても大切な思い出になりそう。
そして子どもも自分が生まれた日のことを時刻と共にお祝いされることで、気持ちが満たされてくれるといいなと思います。
ちなみに撮影で使ったケーキ&お子さまランチ(崩れちゃっていますが。笑)は妻が夜な夜な手作りしたもの。元々裁縫が好きなので、とても生き生きとしていました。
家族上映会をひらこう
新潟の撮影会イベントでいつも参加してくれる白倉さんファミリー。
白倉パパにインタビューしたときに、1年分の家族写真をまとめて、子どもの誕生日に毎年上映するんだと教えてくれました。
それはいい!と思って、ニコちゃん誕生日にやってみることに。
しかし1年分の写真はとても多くて、ムービーを作るのを断念。(白倉パパ、本当に凄い!)
路線変更して、ニコちゃん出産時の写真&映像をムービーにして、上映会をやりました。
いろんなことを思い出して、じーんとしちゃいました。
妻も喜んでくれたようでよかった♪
手形・足形を残そう
毎年恒例にしたいなと思っているのが、子どもの誕生日に手形足形を取っていくこと。
生まれたばかりのときに病院でも手形足形を取ってくれるところはあると思います。
毎年誕生日に手形足形を記録していけば、子どもの成長が実感できそうです。
ニコちゃん、1歳の誕生日、ほんとうにおめでとう。
たくさんの方に「おめでとう」も言ってもらえて、うれしい限りです。
2歳になるまでにどんな思い出を積み重ねられるかな?
ニコちゃん、これからも一緒にたくさん笑おうね!そしてこれからも毎日笑顔写真撮らせてね(^_-)-☆
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